松阪市小中学校の活性化に関する動向について
令和5年3月に「松阪市立小中学校の適正規模及び適正配置に関する基本方針」が策定され、最低限確保したい学校規模の目安が「小学校6学級以上、中学校3学級以上、1学級あたり20人程度」と示されました。この目安を下回る規模の学校(19小学校、2中学校)が対象校となっており、令和5年度は、まず、令和4年度時点及び現時点で複式学級を有する学校(7小学校)について、検討が進められようとしています。
本校(天白小学校)は、対象校ではありませんが、近隣の小学校が、今後検討が必要な対象校となっています。
小中学校の活性化につきまして、教育委員会にお伝えすることやご質問等がありましたらお聞かせください。