家庭での読書の参考に・・・「家読(うちどく) 5つのチャレンジ」
臨時休業中、学校から配付したプリント等の他にも、子どもたちはさまざまな学習に取り組んでいることと思います。
松阪市では「本居宣長さんの教え 5つのチャレンジ」の中で、「わたしたちは、人や本、自然などから学び、自分の考えを新しくしたり確かにしたりします」と、チャレンジの項目の一つとして、読書週間定着の取り組みを継続して進めています。そこで、臨時休業中の学習の一つとして、松阪市では参考資料「家読(うちどく)5つのチャレンジ!」を作成しています。
外で活発に遊ぶことが難しいこの時期、普段は読まないようなジャンルの本にもチャレンジしてみてほしいと思います。