児童会立合演説会
9月20日(金)、後期の児童会役員を決める立合演説会を行いました。役員候補者・責任者あわせて30人が4~6年生の前で自分の思いを話しました。
候補者は「笑顔がいっぱいの学校」「みんながあいさつできる学校」「いじめや暴力のない学校」「みんなが楽しく登校できる学校」など、こういう学校にしたいという思いを込めて演説をしていました。その姿は、天白小学校を引っ張っていく代表として、とても頼もしく感じました。
5人の新役員には天白小学校の代表として、いきいきと学べる学校となるよう、みんなの一歩前を進んでほしいと思います。