和食のよさを知ろう(6年生)
11月29日(金)、伊勢三玄 料理長 松原京介さんに来校していただき、和食について話をしていただきました。
国語科「日本文化を発信しよう」の単元があり、和食についてまとめる学習があります。そこで、料理人の松原さんから直接お話を伺い、「だしの大切さ」「旬の食材について」「地域の食材のよさ」についてお話をしていただきました。お話だけではなく、実演や実食もありました。削りたてのかつおぶし、だし、だしまきたまご、ごはんを試食させていただきました。
子どもたちは、「だしがじゅわっと出てくるだしまきたまご、無限に食べられるんじゃないかというごはん、鍋いっぱいでも飲めるんじゃないかというだし、とてもおいしかったです。」と話していました。とても貴重な体験をさせていただきました。
本当にありがとうございました。